いよいよ今年も恒例の
クリスマスツリーがお目見えです。 そろそろ、各店年末モードになってきた様子です。 行事やイベントが何かと多い時期なので、 ご予約のお電話をいつもより少し前に頂けると 時間やお日にち等、比較的ご希望に添えると思います 待合には、ミラノコレクションやロンドンの様子などの写真もおいてあります。 美少女図鑑もありますので お気軽にご覧下さい 美少女図鑑に載せたスタイルも 近日中にブログでお見せします
クリスマスツリーがお目見えです。 そろそろ、各店年末モードになってきた様子です。 行事やイベントが何かと多い時期なので、 ご予約のお電話をいつもより少し前に頂けると 時間やお日にち等、比較的ご希望に添えると思います 待合には、ミラノコレクションやロンドンの様子などの写真もおいてあります。 美少女図鑑もありますので お気軽にご覧下さい 美少女図鑑に載せたスタイルも 近日中にブログでお見せします
今日は待ちに待ったカット講習。 夜の日、興奮して寝れずじまい、、、。 がっ!! 今回お世話になる超有名店サンリッツに到着すると 目がさめました。 お店が綺麗。お客さんのスタイルがファンタスティック。 感動しました。 そして、今回お世話になるシャロン先生。 シャロン先生は、3ヶ月後まで予約がビッシリ。 ちなみに、カットで3万円位かかるというから、ビックリ!!! 午前 ついに、カット講習開始 はじめはシャロン先生のデモンストレーションから。 切り方、ポイント等説明しながらカットしていきます。 今回のモデルさん↓ 今回、シャロン先生がデモンストレーションにつかう トップモデル。 超美人。写真もいいけど、やはり実物。 写真よりとっても美人でした。 この方は、ヘアーショー、ファッションショーにでるトップモデル。 そんな方々をカットのモデルさんとして シャロン先生が切っていきます。 さすが、ロンドン!!! ファンタスティックなデザインになっていきました。 これが、ロンドン風! 午後 今度は、自分達がモデルさんを切っていきます。 まずは、モデルさんのカウンセリングから。 英語ができないのでここはシャロン先生にお任せです。 いざイギリス人の髪質を見てみると メチャクチャ傷んでました。 髪質よりもデザインを重視するのでしょう。 ホームカラーをする方も多いようです。 頭の骨格を確認してみると、東洋人と違って 丸い風船のような綺麗な骨格でした。 カットは2時間位かけて、1つのデザインを作っていきます。 カットの合間にシャロン先生のチェックが入ります。 そしてついに完成!!! モデルさんもとても喜んでくれました。 2日目はこれで終わり。 日本では、体験ができないもの得ることができました。 お客様、スタッフに感謝です。
お久しぶりです。かなりブログがあいてしましましたすみません。 ミラノコレクションバックヤード、現場の声後篇です。 前回の続きです。 M・・・・・リハーサルが終了して、ほっとする暇もなく、モデルさんが、フィッティング・・・。 さすがプロのモデルさんですね???? 体型にしても本当に、気を使っているのが良く分かりました。ただ細いだけでなく でるところはでていてしまっているところは、しまっている・・・・・・・。 ただガリガリではなく、つやっぽいっというか・・・・・・。 むちゃくちゃ顔が小さい。日本人とはやはり差があるなと感じました。 衣装はとてもシンプルなものが多くて色はアースカラーが多かったです。カーキとかべぇージュとか 来年の春はアースカラーがくることでしょう。 このようなミラノコレクションとかパリコレクションとかは、モデルさんも一日の中でいくつも かけもっていることが多く、一日一回のショーとは限りません。終わってから駆け付けてきて 次のショーに出るモデルさんがたくさんいます。 なのでヘアーやメイクも短時間の中で、仕上げなくてはいけない状況になります。 ショー30分前でも来ていないモデルさんがいて、スタッフがみんなピリピリしてきました。 最後のモデルさんが到着!!! 前のショーのヘアーのままでそのまま来て、それを落とすことから始まります。 びしょびしょに水でぬらされ、3人がかりでブロー・・・・・。すごいっ!! モデルさんは慣れているのか?平然としています。さすがっ!! あっ!という間に本番直前。モデルさんもランウェイする順番にバックステージに 並んでいます。とにかくカメラの数とテレビカメラの数がたくさんです。 ちなみにその撮影した映像や写真が、新聞やその日のTVに即放映されます。 カメラを向けられると、自然と顔をつくり、ポージングをする。かっこいい 並んでいるうちにもフィッティング、メイク、ヘアー最終チェックで直しに入ります。 さぁ~~~~~。いよいよ本番。一番の戦場の時間です。 一人ランウェイでウォーキングしたら即戻ってきて、次の衣装に着替えて走りながら舞台へ。 この光景を何度か見て、圧倒されているうちに、ショーがフィナーレを迎えました。 30分もなかったと思います。 スタッフでこの時間を共に過ごせたことをたたえあいハグをしあって、その時終わったのだと 実感がわいてきました。 やはり、世界のトップの仕事。を目の前に、新鮮さと圧倒され、鮮明に脳裏に焼き付いています。 モデルさんたちは即着替えて、次のショーに向かいます。休んでいる暇はありません。 本当にこのような現場を肌で感じ、人生の厚みになったと感じています。 次回は番外編で、イタリア、ミラノの食&楽をお送りします。
先週の日曜日の営業後に毛髪科学の勉強会がありましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ★’ ムードでは、髪の毛の基礎知識を定期的にしっかりと勉強し、 オリジナル薬剤を用いて、他では出来ない技術を提供しています! 今回は1年目と2年目の初級者むけの講習だったので、 内容は簡単なものですが・・・ ガッツリと2時間×3回コースで特別講師の先生に教えていただきました!!! ごく一部ですが、皆様にも身近なものについてご紹介しますr(^ω^*)))。 その内容とは・・・・・・・・ 『酵素パワーの〇ップ』でおなじみ、酵素入りの洗濯洗剤の”酵素”ですが、 実は、胃薬にも使われている物質なのです!!(゚-゚;)ヾ(-_-;) !!!! 酵素は、たんぱく質・ミネラル等、食べ物の分解を助ける働きがあるので、胃薬に使用されます。 洗剤では、ワイシャツの襟汚れや、人間のアカを落とすために使用します。 そのアカも髪の毛と同様、たんぱく質なので 酵素が働いてくれるのです!! そこで、講師の先生は 「胃薬を普通の洗濯洗剤と一緒に使えば同じく汚れが落ちるんだよ」 と・・・・。 (・ロ・)ホ(‘ロ’)ホ–ッッ!!! 家に胃薬がある方は是非お試しを♪♪ 他にも、皮膚の再生機能など、学んだ雑学は数知れず。 みんなそれぞれタメになったことをメモして、毎日の営業で活用しようと やる気まんまんです!! ぜひ、ご来店の際には髪の毛についての雑学・豆知識に 耳を傾けてみてはいかがでしょう??v(*’-^*)-☆ 上杉
ラテにて撮影を行いました。 以前お世話になったプロカメラマンさんにお願いしました。 今回求めた写真の質感はやわらかさ。 ヘアスタイルでも比較的前方の髪はピントをあてて、 後ろ側は少しぼかす。 この撮り方をするには、かなり遠めから望遠で撮るようにしないといけないんです。 近くから撮ると、ピントが全体に合いすぎて、 いわゆる「写る〇です」で撮ったようになってしまったり、 近くでも前だけにピントが合うレンズでは、形が丸くゆがんでしまったり。。 カメラの世界は難しい。。 バックに摺りガラスを使い、ぼんやりとした逆光にしたかったため、 各セット面にガラスの”しきい”がある3Fにライティングを組みました。 実際にモデルになりながら、写真を撮って確認し修正。 この繰り返しで、撮りたいイメージを作っていきます。 正直、スタジオとは違いスペースに限りがあり、無理なお願いを承知の上でしたが、 さすがプロ。イメージに近づけてくれます。感謝です。。 今回は3人のモデルさん。 手が空いていたので自分のデジカメでパパラッチ 笑顔が素敵です(‘-’*) 撮影したスタイルはもうじきUPできると思います。 お楽しみに~♪ 撮影後、心優しいスタッフからの差し入れ=自由が丘名物「はらドーナッツ」
こんにちは!!!ミラノコレクションレポートです!!! 今回は長文編です。(前編) 前回もお話したように、ミラノコレクションのバックヤードへ現場の声です・・・・・・。 あまり体験したことがない緊張感と高揚感がたまりませんよ!! 日本でも本物のバックヤードに実際入っている人は 数少ないんではないかと思います。 今回は、面白いので、2009年、 私の行かせて頂いたミラノコレクションと2006年、 パリコレクションに参加したスタッフの生の声を 比べてお送りしたいと思います。 (ここからミラノはMでパリはPでお送りします) M・・・・朝の7時30分現場に到着。 こんなに早くからコレクションの準備が されていることにびっくりです。本番は11時30分スタートです。 前回も書いたのですが、私はマックスマーラーの スポーツブランドのスポーツマックスというブランドに参加しました。 会場にはスタッフとモデルさんらしき人が パラパラいる感じ・・・・・・。 私はヘアーで参加したのですが、 ほかにメイクとフィッティングの人や たくさんのスタッフがかかわっています。 モデルも40人以上いるので、ヘアーを 担当する人たちも15名くらいいました。 緊張する中、ヘアーのリーダーの「ジミー」という 男性を紹介され、たどたどしい英語でご挨拶。 もっと英語が・・・・・・・話せたら・・・・・・。 この後私はもっとこれを感じることとなります。 P・・・・2006年はエルメスとジョンガリアーノ というブランドに参加しました。 エルメスでメイクをしたスタッフの生の声です。 本番は夕方5時にスタートで1時に会場入りし準備を始めました。 やはり天下のパリコレクション。 モデルさんはプライドが高くて神経質なのか?? 現場は戦場?など緊張と不安が入り混じった状態でした。 実際現場に着いたらかなり皆さん、 のんびりお話いていたり、 食事していたりとリラックスムード。 ちなみにフランス語でメイクさんの ことをマキュアージュというそうです。 マキュアージュ15名くらいで モデルさんの人数は45名くらい・・・・・。 夕方のステージもあってモデルさんの いり時間はバラバラで他のステージを いくつも掛け持っていて、終わってから来る人もいます。 そのためかなりギリギリになる人もいます。 M・・・・・徐々に人も集まってきて、 きているモデルさんからメイクが 始まったりしてきました。 ヘアーにもモデルさんがちらほら・・・・・・。 日本人はヘアーで一人だったので、 初めてということもあり、なにをしていいのか???? そうこうしているうちに、各セット面に写真が配られ、 リーダーのジミーがデモンストレーションを始めました。 このステージで作るスタイルです・・・・・。 なんと直前まで外部に漏れないように スタイルなどは極秘なのです。 このブランドはスポーツラインというのもあり とてもカジュアルな感じの衣装だったのもあって、 スタイルもナチュラル・。 日本人も好きそうなカーリーなカールスタイルでした。 テーマはスーパーシャイン。 とにかくつやっぽくつやっぽく、 弾むような軽やかなカールスタイル という指示がありました。[...続きを読む]
こんにちは!!!ミラノコレクションレポートです!!! 今回は長文編です。(前編) 前回もお話したように、ミラノコレクションのバックヤードへ現場の声です・・・・・・。 あまり体験したことがない緊張感と高揚感がたまりませんよ!! 日本でも本物のバックヤードに実際入っている人は数少ないんではないかと思います。 今回は、面白いので、2009年、私の行かせて頂いたミラノコレクションと2006年、パリコレクションに参加したスタッフの生の声を比べてお送りしたいと思います。 (ここからミラノはMでパリはPでお送りします) M・・・・朝の7時30分現場に到着。こんなに早くからコレクションの準備がされていることにびっくりです。本番は11時30分スタートです。 前回も書いたのですが、私はマックスマーラーのスポーツブランドのスポーツマックスというブランドに参加しました。 会場にはスタッフとモデルさんらしき人がパラパラいる感じ・・・・・・。 私はヘアーで参加したのですが、ほかにメイクとフィッティングの人やたくさんのスタッフがかかわっています。 モデルも40人以上いるので、ヘアーを担当する人たちも15名くらいいました。 緊張する中、ヘアーのリーダーのジミーという男性を紹介され、たどたどしい英語でご挨拶。もっと英語が・・・・・・・話せたら・・・・・・。この後私はもっとこれを感じることとなります。 P・・・・2006年はエルメスとジョンガリアーノというブランドに参加しました。エルメスでメイクをしたスタッフの生の声です。 本番は夕方5時にスタートで1時に会場入りし準備を始めました。 やはり天下のパリコレクション。モデルさんはプライドが高くて神経質なのか??現場は戦場?など緊張と不安が入り混じった状態でした。 実際現場に着いたらかなり皆さん、のんびりお話いていたり、食事していたりとリラックスムード。 ちなみにフランス語でメイクさんのことをマキュアージュというそうです。マキュアージュ15名くらいでモデルさんの人数は45名くらい・・・・・。 夕方のステージもあってモデルさんのいり時間はバラバラで他のステージをいくつも掛け持っていて、終わってから来る人もいます。 そのためかなりギリギリになる人もいます。 M・・・・・徐々に人も集まってきて、きているモデルさんからメイクが始まったりしてきました。ヘアーにもモデルさんがちらほら・・・・・・。日本人はヘアーで一人だったので、初めてということもあり、なにをしていいのか???? そうこうしているうちに、各セット面に写真が配られ、リーダーのジミーがデモンストレーションを始めました。 このステージで作るスタイルです・・・・・。なんと直前まで外部に漏れないようにスタイルなどは極秘なのです。 このブランドはスポーツラインというのもありとてもカジュアルな感じの衣装だったのもあって、スタイルもナチュラル・。 日本人も好きそうなカーリーなカールスタイルでした。 テーマはスーパーシャイン。とにかくつやっぽくつやっぽく、弾むような軽やかなカールスタイルという指示がありました。 ただ特定の決まった長さが必要であったようでエクステンションをつけるという指示もありました。まったく見たこともやったこともないスタイルでなくて一安心。 会話はイタリア語も飛び交っていましたが、ほとんど英語でした。とにかくジミーがどういう手順でスタイルを作っていくのかを最後まで確認しました。 モデルさんの人数もぱらぱらだったので、みながらジミーのヘルプをしていました。そうしたらエクステンション登場!本当に、ショーで使うものなので、一時的に長さが伸びればいいものです。なんとボンドで頭皮にぺったりと・・・・・・貼る。 さすがに、日常で日本でつけているエクステとは違い、近くで見てビックリ!!はずすときはどうするのでしょうか・・・・・・・・・・。?? ドライヤーとブラシをつかっていきながら癖を伸ばし、エクステをつけ、コテで根元までふわっとするように巻く。何人かこなしているうちに、ステージ側から大きな大きな音が流れてきました。 リハーサルです。まだ衣装には着替えていないですが、モデルさんがステージのほうへ・・・・・・・。 空気がいったんざわつきから静けさへと・・・・・・。もうすぐだぁ~~~~。 P・・・・・メイクのデモンストレーションが始まり、アイシャドー、マスカラなどの色物は一切使わずに、そばかすや、吹き出物は全て隠してシンプルでラグジュアリーなイメージ、あまりテカテカ・キラキラしないでリップもナチュラル。 デモを見ながら「アー本当に今コレクションの中にいるんだなぁ」と実感がわいてきました。 現場はフランス語ではなくて英語がメインでした。 日本人は一人現地で働いている方と私だけ、英語が苦手な私は、身振り手振りで相手に伝えることしかなく、このときばっかりは英語をやっておけばもっとコミュニケーション取れたのになぁとおもいました。 来たモデルさんから順にいすに座らせてメイクスタート。 結構すっぴんで来る人が多かったのですが、前のステージのままのメイクできている人もいて、モデルが自分で落としていたので意外でした。 平均身長が180センチと高く、本当に顔が小さく皆お人形さんみたいでみとれちゃいました。 全体にただやせているだけでなく、出るところは出ているので、バランスが本当に良かったです。平均年齢も14歳~20代前半と若く全然ツンツンしたり気取ったりした感じがなく、明るくて気さくな人が多かったです。さぁ・・・・・。 バックステージどうですか?? 緊張感が伝わってますか?? 今回はこの辺で、次回はこの後の後編でお送りします。 現場の声お送りしました。田村
この間、1日密着取材を受けた アシスタントEです。こんにちは(^-^) あのブログをご覧になった方は Latteのアシスタントが1日どんな仕事をして、 どんな風に過ごしているのか、何となく 想像がついたのではないかなと思います。 まず、1日の主な流れとして 朝礼 ↓ 朝の準備 (花の水やり、朝掃除等) ↓ サロンワーク ↓ 空いている時間をみつけて お昼休憩 ↓ サロンワーク ↓ 1日の汚れをピカピカに お掃除 ↓ 終礼 ↓ ちょっと休憩して ↓ 夜練 ↓ 帰宅 とこんな流れです。 なかなかこれだけでは伝えきれないことも いーーーっぱいあるので、 是非是非お店に遊びに来て頂けると より近くで感じられると思います(*^_^*) 引き続き第2回目も計画しているので お楽しみに。。。。☆ 次回は長身アシスタント砂田さん!?
11/5 ラテのアシスタント、諸見君のカット をしました。 今回は男らしくをテーマに。 秋冬にむけて、2トーンでカラーを入れました。 ちょいモヒカンベースで、ワックスとジェルをまぜて、 全体の動きをだしつつ、キレのある感じに。 毛先のカラーを明るくすることで、 動きがつき、顔まわりを暗くすることで メリハリがつき、 男らしい、シャープな印象も与えられます。 男性の方は、ほんと少しカットしてあげること で、かなり表情を変えることができると 思います。 是非、この秋冬、イメチェンのお手伝い させてください(*^_^*)
この前ブログに載せてあった美少女図鑑の撮影現場を 覗いてきました!! 今回の撮影チームは7人で組まれて、 ヘア、メイク、衣装、舞台セットの担当で 進んでいったようです。 この舞台セットとかもスタッフがつくって しまうんですよ(゜o゜) 美容師は髪を切るだけじゃなくて、 いろーんな事ができちゃうんです。 実際、メイク担当の井ケ田さん、モデルの代わり にセットの中に・・・。 その井ケ田さん、モデルさんが来るまで、 スタッフをメイクで変身させちゃいました(゜o゜)ぉお。 撮影チーム以外のスタッフも休日だったので、 たくさん見学に来ていましたよ(*^_^*) 差し入れもたくさんありました(^u^) こんな感じで良い雰囲気でしたよ。 カメラマンさんからも良いお店だねって褒められちゃいました。 もちろん。 楽しそうな感じだけじゃなく、 撮影メンバーはとても真剣で、 かっこよかったです。 こういうこともできる美容師って、 ほんと、素敵な仕事なんだなぁと思いました(●^o^●)