これからのテレワークや動画撮影にも安心

画面に映る自分の姿気になりませんか?

新型コロナウィルスが全世界に蔓延したことで、今までの日常が大きく変わっていこうとしています。

特に仕事で人と会ったり、接触を避けるようになり、リモート会議や、リモートでの習い事、リモート飲み会など画面を通して人と関わる機会が増えたと思います。

写真だと気にならなかったことも、モニターを通して自分の顔が映し出されたり、他の人と並んで映ったときに、その姿が他の人より老けて見えたり、髪の薄さが気になりウィッグを検討するという方も増えました。

これからウィッグをお考えの方に参考にして頂きたいのは、肉眼でみるのと、モニターで見るのではウィッグの自然観が変わるという事です。

部屋の照明やカメラの位置などで印象がずいぶん変わります。
フルウィッグをお考えの方は、出来るだけ光の反射率の低いものを選び、より自然に見えるように、机の上や、膝の上に白い紙をのせることにより、レフ版効果になり、しわも目立ちにくくなり、お肌の色がキレイに見えます。

正面からの強い光を避け、逆光にならないように気を付けてください。画面をチェックしながら光源の位置をベストな位置に設定しておくのがお勧めです。

天井の蛍光灯の光を反射させることで生え際やフェースラインに出来る影を柔らかく消す効果があります。

髪を整える時にあごを少し引いて少し上の方からのぞかれることを想定して、ヘアースタイルを楽しんでください。

環境の変化に柔軟に対応しながら心豊かに過ぎしていきたいですね。

当店では、つむじ周りに対応可能なウィッグ、ヘアループ、お客様のご要望を叶える多種、多様なフルウィッグをご用意していますのでご相談ください。

[rehair]

【店舗公式アプリ】お店からのお知らせやキャンペーン情報をいち早く受け取れます。

Google Play で手に入れよう

関連記事一覧

WEB予約
電話予約