汗かく季節が来る前に・・・。 2024.06.26 Tweet 最近は、30℃超える日が出てきたり、日中暑い日も増え、汗をかく機会が増えてくるかと思います。 暑い日には、蒸れたり、地肌に負担をかけている気がして、つけたくないなと思う方も多いと思います。 でも、分け目に出てきた白髪がきになる・・・。 汗で余計つむじがパックり割れる・・・。 抗がん剤治療で脱毛しているためどうしてもウィッグをつけないといけない・・・。 そんな時に、これから来る夏に向け、少しでも快適に過ごせるウィッグのご紹介をしたいとおもいます。 夏のウィッグここに、注意!! 暑い時期に避けたいウィッグ素材・・・。それは コットン素材です コットンと聞くと、地肌に優しいイメージがある方も多いと思います、。コットンのTシャツをイメージしてもらうとわかりやすいのですが、汗や脂を吸収しやすいため、汚れや匂い、汚れが付きやすいのです。簡単にすすぐぐらいでは、しみ込んだ脂や汗は中々落ちません。かといってウィッグは、Tシャツのようにざぶざぶと洗濯機で洗う事もできません。 どのウィッグにも言えることですが、洋服と同じで洗う回数が増えれば増える程、負担がかかってしまいます。 では、どんな素材がおすすめかというと ポリエステル系の素材です 見た目はネットなのですが、その1本1本は熱を吸収しません。簡単にすすぐだけできれいに汗や脂が落とせます。もしくは濡れたタオルで拭くだけでも大丈夫です。 触った感じサラサラしていて、日に当てるとメッシュが透けているのがわかると思います。実際つけ心地もよく、軽いのでつけているのを忘れてしまうくらいです。 直接日光が頭皮に当たるのを防いでくれるので、紫外線対策にもなります。 新しくウィッグをお考えの方はぜひご検討ください。 [rehair] 【店舗公式アプリ】お店からのお知らせやキャンペーン情報をいち早く受け取れます。 Tweet ウィッグについて ウィッグ, 個室, 夏のウィッグ, 女性, 横浜 【再投稿】寝る前10分間の過ごし方 毛量が多くてもショートで素敵に 関連記事一覧 ほんのちょっとで大きな変化 2024.04.22 FAGA FPHL とは? 2024.02.28 美容師が発想した Re:hair(リヘア)ウィッグ 2023.10.21 美容院とウィッグの可能性 2024.03.10 新メニュー「ヘアループ」はハイライトとしても使える!! 2019.01.11 医療用ウィッグの選び方 2023.12.14 ヘアーループの可能性 2022.03.24 こだわりのメンズウィッグ 2024.09.29