【再投稿】寝る前10分間の過ごし方
こんにちは！ おでこちゃん平井です^_^ 潜在意識の蓋が開く、寝る前の１０分間に何を考えるかでその人の幸せが決まるのかもしれない 人間の脳の仕組みって本当に不思議です。 日々の生活の中での出来事は 脳のレコーダーの中に刷り込まれていっています。 その中でも、楽しいことより嫌なことのほうが記憶には残っていきます。 なぜかというと 動物的本能からしたら一度危ない！ という経験をしたのに それを忘れてしまったら、また同じ辛い経験をしてしまうから。 だからこそ その記憶は潜在意識という無意識の領域の記憶になります。 一度潜在意識に入った記憶は どんどん脳のレコーダーにやかれていきます。 この潜在意識に上書きを唯一できるのが、 寝る前の１０分間。 その時だけ脳の潜在意識の蓋が開くのです。 その時間に何を考え思うかで どんな風に情報が蓄積されていくかが決まります。 寝る前に嫌なことばっかり考えて寝ていると それが無意識の中に入り込んでどんどん気持ちがマイナスになります。 逆に、今日あったいい事などプラスな想像をして寝ていくと それがどんどん潜在意識に上書き保存されていき なんだか気持ちが明るくなります。 日々生活をしていく中で 少しでも自分の脳の機能を知ってうまく付き合えると 何かプラスな日常に変わっていくんではないかなと感じます。 皆さんも是非試してみてください。 ご来店を楽しみに お待ちしております^ ^
