いろいろな円形脱毛症と原因

頭髪の一部が楕円~円形状に抜け落ちる病気の事です。
自覚症状や、何の前触れもなく突然気づいたら出来ている事が多いです。
症状がよくなったり、悪くなったりを繰り返し、かゆみや痛みを引き起こすことは少ないです。

円形脱毛症は、長い間ストレスが原因とされてきましたが、最近はストレスは発祥のきっかけに過ぎないと考えられる事が多くなりました。
ストレス以外にも睡眠不足、過度な疲労など、様々なことが影響しています。
アトピー性皮膚炎や甲状腺機能低下症などの病気が関係しているケースもあります。

現在は、頭髪に『自己免疫反応』が起きるのが原因と言われています。

『自己免疫反応』とは

円形脱毛症の脱毛部は、本当に毛が脱落して無くなります。脱毛した部分はどの毛穴も毛包が縮んで休止期の様になっています。

その原因は、通常体内にウイルスや細菌などの異物が入ってきた時にTリンパ球という細胞が異物を攻撃するのですが、このTリンパ球が異常を起こし、正常な細胞を攻撃してしまう事です。

外部からの侵入物を攻撃することで、私たちの体を守ってくれる免疫系機能に異常が発生し、自分の体の一部分を異物とみなして攻撃してしまうのです。
通常のヘアサイクルは2~6年ほどかけて少しづつ伸びていきますが、この期間を<成長期>といい、円形脱毛症の場合、成長期の時に、毛包がリンパ球の攻撃を受けることで
髪の毛が脆弱になり、やがて通常のサイクルよりも早く抜けてしまいます。

すぐには元通りにならないので、円形のある期間中は上手に隠しながら生活を送り、回復までの期間前向きに
過ごせるように、髪の状態や症状に合わせて、上手くウィッグを使用するのも一つの方法です。

円形脱毛の種類

『単発型』

円形脱毛症の中では、もっとも多くみられるタイプ。
10円玉や500円玉のような形で脱毛箇所が1箇所 発症年齢は子供から老人まで幅広い。 約80%の人が一年以内に治癒します。

『多発型』

円形脱毛斑が2つ以上発生するタイプ
完治までに半年から2年くらいかかる人が多いといわれています。

 

『蛇行型』

比較的少ない型 頭髪の生え際が帯状に脱毛すること。首筋近くの後頭部や耳周りの頭部が脱毛する ハチマキを巻いて隠れる部分

『全頭型』

数か所に起きていた脱毛部が次第につながり、やがて頭皮全体の頭髪のすべてが脱毛し、髪がなくなってしまう。

『汎発(はんぱつ)型』

円形脱毛症において最も症状が重度なもの。頭髪以外に、まゆ毛、まつげやひげ、わき毛などすべての体毛が抜けてしまう。

 

自分の髪が抜けていく心理的な負担は大きなものがあります。

多くの場合は自然に治癒することが多いですが、ご自宅で出来る取り組みとしては、

頭皮環境を整えて地肌に優しいシャンプーを使い、頭皮マッサージを行ったり、脱毛部分を上手にカバーしたり、専用の部分シールウィッグを使用したり

極力普段と変わらない生活を送りストレスをためないようにする事も大切です。

何か心配事や、お悩みなどお気軽にご相談ください。

 

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