時期は過ぎてしまったかもしれませんが
紫陽花を見に鎌倉散策へ行きました。
平日にもかかわらず多くの人で賑わっています(^ ^)
遠足なのか帽子をかぶった
小さな学生さんをよく見かけましたね。
題名の通り色の話です。
紫陽花には様々な色が付いていますね。
なぜ同じ紫陽花なのに色が違ってくるのか!?
早速写真撮りしながらもスマホで調べました( ̄▽ ̄)笑
なんと…
土壌の持っているpHにより赤味や青味がかるそうです。
簡単に言ってしまうと土が
「アルカリ性だと赤色になり酸性だと青色になる」
と言う事です。
他にも色々要因はあるみたいなので
気になりましたら調べてみて下さい(^^)
お地蔵様も紫陽花コーディネートしてました(^^)v
髪の毛も同じ様にアルカリ性にすると痛んでしまい
お肌と同じ弱酸性が一番良い状態とされています。
当店の髪質再生コースですと髪の毛に
髪細胞と同じアミノ酸の
栄養を与えながらカラーできます。
これから紫外線も強くなり毛先の退色等気になると思いますので
是非とも花のように綺麗な髪色にして夏をお迎えください笑
最後は無理矢理な宣伝になってしまいましたが…(;・∀・)笑
紫陽花の写真も見ていってください。
綺麗になるお手伝いいたします。 諸見