【再投稿】人徳のある人とは

①今の時代だからこそ
求められる人財のヒントが
ここに隠されているかも⁉

こんにちは、おでこちゃん平井です☺

今回は相手に与える印象に関して考えてみました。

ある日、こんなことを言われたことがあります。

②「人を植物に例えたとしたら
誰からも綺麗だなーと
思われる人になるべきだ」

植物も人もそうですが、それぞれが違った魅力を持っています。

それが個性であり、その違いは素晴らしいことだと感じています。

ただ、人間関係を築いていくにあたっては、、

その違いの部分をどう表現し伝えていくか。

自分自身をどう表現していくかは

円滑なコミュニケーションを図るにあたり

大事な部分になるんではと、私は考えました。

③相手に与える印象

例えば桜のように、きれいだねと注目を浴び

人の心を優しく包んでくれるような花。

それに比べてサボテンは刺があり

見た目にも強さがあります。

相手に与える印象

両者を比べると

やはり桜が持つイメージは得で、これを人に

当てはめて考えると何が大切なんだろう。

考えた先に出た答えは、とてもシンプルでした。

④「人徳」を常に磨いていけるか

人徳のある人=人として、可愛げのある人

と考えてみました。

何が言いたいかというと

全てにおいて桜が良くて

サボテンが劣っているわけではありません。

『自分自身をどう魅せれるか』

という部分が大切だと感じます。

桜にだってマイナス面はあり、

サボテンにも刺があるけど、綺麗な花を咲かせるときだってあります。

ありのままの自分も、もちろん大切ですが

“伝えたいことを、伝わるようにするには”
“円滑にコミュニケーションをとるには”

まずは自分が相手にどう映っているかを

少し意識するだけで

何か変わるんではないかなと感じました。

⑤後輩育成に置き換えて考えてみた

皆スタートは同じく

新人さんという条件に差はないのですが

後輩としてなんだか可愛げがあり

自然とひいきしてしまう子っていますよね。

この子達に共通して言えるのは

『一生懸命で素直』

そして誰より、努力が出来る子だなと感じます。

こちらが求めずとも、何か教えてあげたいと

思わせてくれる姿勢がいつもあります。

「人」に対してのその姿勢自体が

その子のであり可愛げであると感じます。

やはり、敵を作るより見方が多い方がよい

嫌われるより、好かれた方が

きっと人生において、よりたくさんの

チャンスが巡ってくる人になれると感じています。

まずは相手に求めず、自分の意識を変えていく努力を

それが出来たら、

相手をもっと知っていく事、興味を持ち
色んな一面を発見してまずは

相手を好きになる努力をしていきたいなと

自分自身も改めて感じた今日この頃でした。

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