美容師が発想した Re:hair(リヘア)ウィッグ

どんなに、素敵なへスタイルも、カラーリングも、ウェーブも素材である髪のコンディションが良くなければ、理想のスタイルにはなりません。   「髪がキレイだと心までハッピーでいられる。」 「髪がキレイになって元気が出た。」 「髪にハリが出て若くなったといわれた!」 「ヘアスタイルが決まらないと憂鬱になる・・・。」   時代やライフスタイルが変わっても髪は女性の命。 でも、何らかの理由で素材である髪が減ってしまったり、失ってしまったら・・・。   もしも、この髪ではどうにもならないと諦める方がいたとしたら残念でなりません。 悩みを抱える多くの方々に私たち美容師から提案があります。 Re:hairウィッグという、今までにない選択を前向きに考えてみませんか?   今までのウィッグのイメージは *利用したことがない方は、「カツラ」のイメージが強くて抵抗がある *利用した経験がある方にとっては、着けていてもなんとなく不自然で落ち着かない。 *CMや広告などでよく見るメーカーのウィッグは高価なイメ―ジ があるようです。   従来のウィッグは、仮にサイズは馴染んでいてもどこか気になってしまうのは、 その製品設計の始点が、悩みを持った女性の気持ちにフィットしていないからではないでしょうか?   既存の多くのウィッグはうまく「隠す」ためという視点で作られており、 自然な~、まるで自分の髪のような〜、という言葉がよく聞かれるのは、 上手に隠せる事を売りにしているからともいえます。 しかし女性の想いにこたえるのは、ただコンプレックスを隠すウィッグではなく 美しさを後押しする、ビューティーアイテムとしてのウィッグであることが大切だと私たちは考えます。   美容師発想のウィッグ Re:hair(リヘア) その特徴は (1)ヘアスタイリングを楽しむライフスタイルを前提とした製品設計 (2)80万~100万と言われる高級ウィッグと同等の品質 (3)フィッティングからカット・スタイリングまでプロの美容師がかかわるフルサービス   一人、一人にその人だけが持つ美しさがあるのだから、 「髪」を通して最大限に輝かせる事ができるのは美容師の責任だと考えています。   自分らしく、美しくありたいと願う女性の想い。 Re:hair(リヘア)によって今まで以上の華やかな表現で完成します。

大切なWIGを長持ちさせるお手入れ方法

少しづつ外出する機会も増えてきそうなこの時期ですが、ウィッグのコンデイションはいかがですか? WIGも意外に普段使っていると、洗ったり、お手入れのタイミングを逃してしまいがちです。 見た感じは平気でも、裏側は汗や皮脂で汚れています。放っておくと、匂いの原因になったり、劣化が早くなってしまう原因になってしまいます。 大切なウィッグを長持ちさせて、快適に使用するためにこの機会にお手入れしてみませんか? *洗うタイミング ウィッグの使用頻度によって変わってきますが、毎日使用されている方で、汗や皮脂量、食事の際の匂いによって違いますが、一週間に1度のペースで洗うのがいいと思います。 *洗い方 ここで大切なのは、今、お手元にあるWIGが熱に強い毛髪を使っているかが大事です。ナイロン毛は水、または30度以下のぬるま湯のみ、人毛100%でもキューティクルの処理がきちんとされていない毛は絡みやすくなってしまいます。 おススメは、お湯で揉み洗いが出来て簡単に汚れが落ちるように毛髪加工されていている毛とベース素材を選んでおくと、大変お手入れが楽になります。 ここでは、熱に強い耐熱毛髪やキューティクル処理済みの最高級人毛を仮定としてご紹介します。 1.お湯を洗面器や洗面台のボウルに貯めます。ご自宅にあるシャンプー剤で大丈夫なので、500円玉大のシャンプーを よく溶かして泡立てます。 2.前もってしっかりブラッシングして余計な埃を取り除いてから、お湯にWIGを付けて軽く押し洗いをします。 もし、この時整髪料や汚れがひどい場合は、お湯にWIGを浸けた状態で全体にブラシをかけていきます。 コットンンの生地を使用している時は、汗や皮脂が浸透している場合があるので、気になる部分だけでも、揉み洗いをあらかじ めしてしっかり汚れを取り除きましょう。 3.シャンプーをしっかりすすいでからお湯を張った容器にリンスかトリートメントを入れて浸けたあとしっかり流します。 ウィッグ専門のシャンプーでなくても、ノンシリコンタイプや石鹸シャンプーのようにきしみやすいものでなければ、自宅にあるもので全く問題ないです。 4.タオルでしっかり水分をふき取ります。こすらないでなるべく押すように水分を取ります。マイクロファイバータオルを使うと水分を取り除きやすいです。 もし、水分をとっても、ビショビショで乾かすのに時間がかかりそうな場合は、厚手のバスタオルにウィッグを包み込んで洗濯ネットに入れて脱水を 1~2分かけると非常い早く楽に乾くのでおすすめです。ドライヤーの時間がかなり短縮できます。 (傷む原因になるので必ずネットに入れてください。)   *使用後すぐに洗えないときは、すぐに箱にしまってしまうと匂いが取れずカビの原因になるので出来るだけ風通しのよいスタンドに立てて浮かせた状態で保管できるのが理想です。 埃や汚れが気になるときはその上から軽いガーゼやバンダナ、スカーフなどかぶせておくといいと思います。 *使用した日にベースの裏側を洗浄用のアルコールやお湯でもよいので軽くふくのも雑菌の繁殖を 防いでくれます。 当店では、最初から抗菌防臭加工を施してあるベース素材もご用意してます。 *スタンドにのせた後、ドライヤーの冷風をかけておくのもおススメです。 *ファブリーズなどの消臭効果のあるものを使用する。 銀イオンがおすすめです。 ご自宅のケアの方法はお分かりになりましたか? もちろんサロンでのメンテナンスを行っております。 (シャンプー・ブロー ¥1900(税抜き)) キレイにスタイリングします。 なにかご不明な点や質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。   [rehair] https://mood.co.jp/re-hair/

こだわりのオーダーメイドウィッグ Re:Hair

アフターサービスもご安心ください。 もう少し毛を長くしたい・・・。 すこし増毛したい・・・。 ネットが破れてしまった・・・。 髪の色を変えて白髪を増やしたい・・・。 サイズがあわない・・・。 もちろん他社のウィッグでも修理可能です     ウィッグのリメイクも可能です 以前使用していた医療用ウィッグを身内の方やお知り合いにお譲りになる際に、 ショートスタイルをロングに(その逆も可能) メンズウィッグをレディースウィッグに(その逆も可能) ネットのほつれやピン交換、サイズの調整も可能です。 ほとんど脱毛している・・・。ネットに穴が開いている・・・。 そんなウィッグも新品同様に生まれ変わります。         素材の良いものをより長く、快適に付けて頂く為には、日々のメンテナンスがとても大切です。 お客様の中には、他社で、メンテナンスが出来ないと言って新しいウィッグをお勧め された方や、修理代金の見積もりが高すぎて修理できない・・・。という相談が多くあります。 ご希望の修理やお直しが可能かどうか、心配なときは、お気軽にお尋ねください。 現状を把握するため、メールで画像をお送りいただければさらに的確にアドバイス させて頂けます。 お見積もりや相談は無料です。ご安心の上お問い合わせください。   https://mood.co.jp/re-hair/

WEB予約
電話予約