肌質再生(仮)情報 第二弾!!

先日の、「肌質再生(仮)」のブログを読んで頂いたお客様から

たくさんのお声を頂きました!ありがとうございます

お声の中でも、「ドクターズコスメって何?」 「通常のコスメと何が違うの?」というご質問が

多かったので

今回は、これから始動する 一般的なドクターズコスメと、通常のコスメと

肌質再生(仮)で使用するドクターズコスメの違いについて

お話しさせて頂こうと思います

 

*一般の化粧品

・一時的に表面に潤いを与える

・化粧品を作る資格は、ある程度メーカーで経験をつめば取れなくない

・安価

・手に入りやすい

・効果はそれ程変わらない

・有効成分の含有率が少ない

・大手メーカーの化粧品だと中身よりパッケージ、CM、など広告料分が

 一つの化粧品にかなり入っている場合が多い

・ブランドのイメージに重点を置きがち

 

安くて、どこでも手に入りやすいという利点が通常のコスメではありますが、成分としては

0.2%ほどしか入っていないので、悪くなる事は少ないのでどれを選んでもさほど違いが

ないですが、効果や変化を感じるのも難しく、基本的には肌を健やかに保つという

目的になります

一般的なドクターズコスメ

・美容形成、医学博士、皮膚科など皮膚に関する専門医が携わっている

・医薬品としての要素をふんだんに取り入れる事が出来る

・安全性が高い

・「肌に病気がある人」 「肌トラブルがある人」限定のイメージが

  ありますがもとは、トラブルを起こしやすい敏感肌の人にも

  対応したスキンケア

・成分機能が明確なコスメ

・基本的に対面カウンセリングのもと、処方、購入できる

・皮膚トラブル対策、予防の為の治療

・商品の目的がはっきり細分化されている

・効果を優先して作られている

・臨床経験データをもとに開発

ドクターズコスメというだけあって、医者が携わるだけでも、効果が期待できますが

今は、たくさんのドクターズコスメがあり、どれが自分にあっているかが

分からなかったり、意外に知らない事実があります

一般的なドクターズコスメで注意すべきところ

・本来はクリニックに行き処方・販売してくれる化粧品だが

 ドラックストアでも買えてしまう

・名前貸しだけしているドクターもいる どのくらい製品に携わって

 いるかの定義がない

・ただ売っているのを買うだけでは自分に何があっているのか

 分からない場合が多い

・成分濃度が高い為、容量、回数を守らないと逆効果になる場合もある

・医師と化粧品メーカーの共同開発、医師の推奨化粧品、化粧品製造

 メーカーに、ほとんどおまかせのものまで様々

・名前の通り医師が治療と同じように肌への効果を良く考慮して開発した

レべルの高いものから、一般化粧品とほとんど変わらないものまである

・・・・・・うーん いろいろコスメもあり過ぎて自分に何が合うのか、どれを選んで

    いいのか悩みますよね!?

数あるドクターズコスメの中でも、肌質再生(仮)で使用するドクターズコスメ

ここが違います!!

 

・世界の皮膚科科学の教本を監修したり、皮膚学会の論文を多数発表したり

 医学書にも出ている ヴァンスコット博士とユー博士が開発

 

・世界60カ国以上の皮膚科医に向けスキンケア製品を提供し続けている

・化粧品会社ではなく、皮膚の研究所で製品がつくられている

・活性酸素など有害なものに効果的

・シャネル、エリザベスアーデン、ファイザー、ロレアル、ロート製薬

 など、世界中のメーカーにライセンスを供与

・世界シェアで85%配合特許をとっている  

・今の悩みのある症状を、薬などで一時的に改善するのは簡単だが、

 根本的な改善にはならない 症状が出ないような強い肌に改善

 していく事が大切

・通常の化粧品では使用不可能な何十倍かの濃い濃度がはいっている

 使い方にコツがある

・宣伝費をかけない分 研究、開発にお金を掛けている

 どうすれば、売れるのかではなく、ひたすらどうすれば、肌が良くなるかという

事ばかり考え研究しているドクターズコスメです

どこでも買えるものではなく、きちんと皮膚の構造や、肌について勉強をして、

ディプロマをもらい肌診断が出来るスタッフがお肌を触って、お話を聞いて

お肌が変わっていく喜びを、お手伝い出来るドクターズコスメです 

スタッフもすっかり このドクターズコスメのファンです

興味をお持ちの方は、是非サロンにご来店の際にスタッフに、お尋ね下さい!!

 

 

【店舗公式アプリ】お店からのお知らせやキャンペーン情報をいち早く受け取れます。

Google Play で手に入れよう

関連記事一覧

WEB予約
電話予約