• 医療用ウィッグ
ウィッグについて

ほんのちょっとで大きな変化 

近頃では、ファッション感覚で、洋服を選ぶようにウィッグを楽しむ方も増えてきましたが、まだまだウィッグが一般の人に利用されるようになってから歴史は浅く、誰もが必ず1度は使ったことがあるとは言い難いです。 サロンワークしている時に、お客様からのお悩みで多いのは、トップのボリュームがなくペタンコになってしまう、すぐに白髪が気になる、くっきり分け目がつくのが嫌・・・。 そこで、日頃ウィッグに馴染みがない方でも気軽に手に取って、簡単に使えるウィッグをご提案します!! ・ウィッグに興味はあるけどうまく着けられなさそうで勇気が出ない・・・。 ・周りの人に急に毛量が増えたと思われてしまうのは・・・。 そんなお悩みを一挙に解消できるのがこのウィッグです! ウィッグに抵抗のある方も気軽にご使用頂ける白髪隠し用、分け目用ウィッグ              Re:hairオリジナルウィッグ  ‘‘センティ‘‘   **白髪染めの回数を減らせます!!** 自毛感覚で着けれるので、急なお出かけで、カラーが出来ないときにもこれ一つで安心です! **程よい毛量で、自然に馴染みます。** 分け目の大きさに沿った小さいサイズなので、分け目付近の欲しい部分だけ増やせるので急に増えた感じはなく着けているのを忘れる程の一体感があります。 **最高級加工人毛を使用! パーマもカラーも可能です 人毛100%の為、お客様の髪色に合わせてカラーが出来るので、とても馴染みがよく自然です。 **直射日光や紫外線から頭皮を守ります** これからの季節、どんどん強くなる紫外線・・・。地肌にとって紫外線は、頭皮が赤くなりヒリヒリしたり、 肌が日焼けするのと同じ状態になったり、育毛環境が悪くなる事で、うねりや薄毛の原因になるので そのまま、頭皮の日焼けを放置しておくと大変なことになってしまいます。 しかし、帽子は蒸れるし帽子を取った後の自毛はペタンコになってしまう・・・。 そんな経験をされた方も多いはず。 でも、ウィッグだと一番紫外線の影響を受ける分け目~つむじを守ってくれます。ウィッグは地肌によくないのでは・・・。と思っている方も多いと思いますが、むしろ使用することで良いこともあり、おすすめです。 こちらのブログを読んで気になった方は、お気軽にご相談ください。 [rehair]

ウィッグについて

抗がん剤治療中のウィッグの疑問について

抗がん剤治療は必ず脱毛するの?   現代の医療では、病気の内容、治療方針、治療を始める際の副作用の有無など、 患者さんが安心して療養に取り組めるよう、可能な限り情報開示することが 多くなってきました。 社会生活をする上で、心的負担のケアも重要という観点による事もあり、 副作用による頭髪の脱毛の有無もお伝えしてくれます。 そもそも、なぜ抗がん剤を使用すると脱毛するかというと、 ガン細胞は分裂、増殖のスピードが速くその活発な細胞に抗がん剤が作用します。 同じように分裂の早い細胞として毛母細胞があり、その細胞に抗がん剤が作用してしまい 脱毛につながります。 活発に成長している段階に起こることから「成長期脱毛」といいます。 しかし、抗がん剤の種類、投薬期間や脱毛の程度や時期、個人差があるので すべての人が無毛状態にはなるわけではありません。   ウィッグを準備するタイミング まだ体調が安定していて、脱毛の始まっていない投薬前に準備することをお勧めします。 多いのは、脱毛が始まるまで放置していて脱毛しはじめる段階で慌ててウィッグを買おうとしても、 気に入ったものが見つからなかったり、自分好みにオーダーメイドにするにも、 内容によっては、1〜2ヶ月くらいかかるものもあります。 いざ選ぶ際に、ホームページで調べてみても、ファッションウィッグ、医療用,オーダーメイド、部分ウィッグ、フルウィッグなど、 金額も数千円から、数十万まで、様々なウィッグがあり悩んでしまう方も多いとおもいます。 選ぶポイントとしては、 薬の副作用が原因の脱毛の場合は、脱毛範囲が全身広範囲になる場合が多いため 部分ウィッグでは脱毛部位をカバー出来なくなるのでフルウィッグがおすすめす。 治療が終了すれば大抵の方は、ほぼ元の量に戻るのですが中には 分け目やつむじの部分が広がって薄く見えてしまう くらいにしか回復しない事もあります。 その時に、部分ウィッグを御検討されるといいと思います。 疑問やご相談などお気軽にお尋ねください。   [rehair] https://mood.co.jp/re-hair/

ウィッグについて

ヘアピース(ポイントウィッグ)

様々なウィッグがありますが、大きく分けてすっぽりかぶるフルウィッグタイプと、部分的に使用するポイントウィッグがあります。 今回は初めての方でも抵抗が少ないポイント用ウィッグの選び方をご紹介します。 分け目やつむじ等の薄くなってきた部分、傷や円形脱毛症などの局所にお使いいただけるタイプや、最近では、グレイヘアーにしたいお客様で、中途半端に伸びている白髪をカバーしたり、前髪専用のウィッグなど、用途や素材、サイズ、形など お悩みやご希望に合わせてご提案することが出来ます。 ヘアピースを使ったことがある方で、失敗しがちなことは髪の毛の量が不自然に多すぎて、実際の髪の毛となじまなかったり、頭が大きく見えてしまったり、不自然なわけ目になってしまったというお声が多いです。 そこで選び方のポイントとしては、本来の自毛のような自然な見た目を再現できるように、下地の薄さ、軽量感、通気性、 サイズ、毛髪密度などのバランスがいいのが扱いやすくナチュラルなウィッグです。 毎日つけていただく時に、軽さとつけ心地のよさや安定したフィット感、髪に触れたり,かき上げたりしたときに自毛と同じように扱うことが出来、ウィッグを装着していることによるストレスを感じさせないことが大切だと考えています。 大きくスタイルを変えることに抵抗があるけど、少し気分を変えたい時などにおすすめです。 お悩みは様々です。 お一人お一人に寄り添ったご提案をさせて頂きたいと思います。 ご質問やご相談などございましたらお気軽にお問い合わせください。 [rehair]

ウィッグについて

医療用ウィッグの選び方

医療用ウィッグはサイズ加工できるのがおすすめです 抗がん剤治療等で、脱毛した後に使用するウィッグですが、治療過程で脱毛した後に徐々に毛髪が生えてくるので、自毛の状態にあわせてサイズを大きくしたり、小さくすることが出来ないと、とても困ります。 他社さんの商品で、サイズが変えられず結局2つ購入することになってしまったお客様がいらっしゃいました。 コストも悪い上に、ウィッグを切り替えることによる違和感やイメージが変わってしまう場合もあります。 長い目で見たときに、納得いくウィッグのご用意をおすすめします。   医療的な目的でウィッグを使用しなくてはならないお客様も、本当の目的はウィッグを外すと言う事を私たち、美容師は日々大切なことだと考えております。そのためにどうしたら1日でも早く、自毛だけでヘアスタイルがつくれるかという事を考え、ご誘導していきます。 出来るだけ自毛に近い感じで、ウィッグをつけている感じがなく自然、、、。 そうするために、少しづつ、ウィッグの毛量を軽く、少なくしていきます。 時には、フルウィッグが必要なくなった場合、部分ウィッグに加工して、白髪隠しなど、普段使いで 楽しむことも可能です。 お客様の自毛の状態やご希望によって様々な対処法がありますが自毛を大事にし最大限生かしたケアが必要となります。   他社さんの商品でも加工が可能な場合もございますので、是非ご相談ください。   [rehair] https://mood.co.jp/re-hair/

ウィッグについて

美容師が発想した Re:hair(リヘア)ウィッグ

どんなに、素敵なへスタイルも、カラーリングも、ウェーブも素材である髪のコンディションが良くなければ、理想のスタイルにはなりません。   「髪がキレイだと心までハッピーでいられる。」 「髪がキレイになって元気が出た。」 「髪にハリが出て若くなったといわれた!」 「ヘアスタイルが決まらないと憂鬱になる・・・。」   時代やライフスタイルが変わっても髪は女性の命。 でも、何らかの理由で素材である髪が減ってしまったり、失ってしまったら・・・。   もしも、この髪ではどうにもならないと諦める方がいたとしたら残念でなりません。 悩みを抱える多くの方々に私たち美容師から提案があります。 Re:hairウィッグという、今までにない選択を前向きに考えてみませんか?   今までのウィッグのイメージは *利用したことがない方は、「カツラ」のイメージが強くて抵抗がある *利用した経験がある方にとっては、着けていてもなんとなく不自然で落ち着かない。 *CMや広告などでよく見るメーカーのウィッグは高価なイメ―ジ があるようです。   従来のウィッグは、仮にサイズは馴染んでいてもどこか気になってしまうのは、 その製品設計の始点が、悩みを持った女性の気持ちにフィットしていないからではないでしょうか?   既存の多くのウィッグはうまく「隠す」ためという視点で作られており、 自然な~、まるで自分の髪のような〜、という言葉がよく聞かれるのは、 上手に隠せる事を売りにしているからともいえます。 しかし女性の想いにこたえるのは、ただコンプレックスを隠すウィッグではなく 美しさを後押しする、ビューティーアイテムとしてのウィッグであることが大切だと私たちは考えます。   美容師発想のウィッグ Re:hair(リヘア) その特徴は (1)ヘアスタイリングを楽しむライフスタイルを前提とした製品設計 (2)80万~100万と言われる高級ウィッグと同等の品質 (3)フィッティングからカット・スタイリングまでプロの美容師がかかわるフルサービス   一人、一人にその人だけが持つ美しさがあるのだから、 「髪」を通して最大限に輝かせる事ができるのは美容師の責任だと考えています。   自分らしく、美しくありたいと願う女性の想い。 Re:hair(リヘア)によって今まで以上の華やかな表現で完成します。

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