こんばんは、寺澤です
先週、美術館へ行ってきました。
感性を磨くため、、
そんなカッコいい理由ではありません 笑
今回は、六本木の森美術館でやっている
『村上隆の五百羅漢図展』!!
ゆずのCDなどでみなさん村上隆さんのの作品は見たことありますよね?
日本では14年ぶりの個展だったようです。
ほとんどが新作!
展覧会名にもなっている《五百羅漢図》の作品は全長100mの世界最大級みたいです!!!
「五百羅漢」とは釈迦の教えを広めた500人の弟子の聖人たちのことで、100mにも及ぶこの作品には500人の羅漢が描かれ、中国の古代思想で東西南北を司る四神(青竜、白虎、朱雀、玄武)の名を冠した4面で構成されていました。
美術館では珍しく写真撮影がOKで、見るのにも撮るのにも夢中になってしまいました
村上隆ならではの色使いも、キャラクターの表情も見ていて楽しかったです。
たまには普段見ないものを見ることもいいですね。
写真は少〜しだけにします。
是非目の前であの大きな作品の迫力を感じて欲しいです。