磨こう!ということで
東京都現代美術館に行ってきました
常設展に加え
ラグジュアリーファッション展と
レベッカ・ホルンという方の展示が開催中でした。
ラグジュアリー展には
中世ヨーロッパ貴族のドレスから、
シャネルやギャルソンの服の展示があり
服飾の専門学校生の方たちでしょうか?
一クラス分ほどの方がノートにデッサンやメモを取っていました。
インプットしたものをアウトプットする事、
自分の知識にする為にはとても大切と
ムードでも教えられる事、彼らを見て改めて感じました。
レベッカ・ホルン展のほうは?????といった感想。
ただ、この美術館で個展を開いてもらえる”何か”を
感じようと無心で見ることに徹しました。
正解なんて無いのが現代アート?
結局、本人も作品を公開するときには
見る人達の感想が怖くて逃げたくなると、
メッセージを残していました。
なるほど、同じ人間なんだ
いつか何かの形でこういうのが形に出せれば良いね
そう感じた一日でした
美術館でのランチのカレー↓レストラン顔負けのお味